| GERMAN STREET | ライン河くだりをすると、たくさんの古城を見ることが出来ます。バイクを船に載せて(実際にライン河の観光船に載せられるかは知りませんが…)河くだりを楽しんでみましょう。 |
ライン河流域 |
ライン河がマイン川と合流する街、マインツから乗った船は、穏やかなラインをゆっくりと下っていきます。約1時間30分、ビンゲンを過ぎてすぐ、河の中州にエーレンフェルス城を偵察する為に作られた「ねずみ塔」があり、その対岸、右岸の斜面に建つエーレンフェルス城が見えます。 |
お城だけでなく、ライン河沿岸にはこんなこぢんまりした、かわいい街がたくさんありました。 |
次に現れるのが左岸の城、このラインシュタインです。神聖ローマ帝国の税関として西暦900年頃に建てられました。その後、防御要塞としても使用されました。 このあたりから、だんだんと両側の山が高くなり、河は谷間を流れるような形になります。 |
1889年にフォン・キルシュ・プリチェッリ男爵に復元されるまでは、1253年以来、600年以上も壊されたままの状態だったようです。何故、壊されたかと言いますと、盗賊騎士の住みかになっていたらしいのです。 今ではホテルになっていて、レストランもあります。城内では、貴重な家具や調度品、武器などが展示されているそうです。 |
ライン左岸の街、バッハラハには、バック・パッカーや貧乏旅行者に人気のユース・ホステルがあります。なんと左の山の上にある城、ブルク・シュタールエックがそれです。 |
ラインの中洲に建つ、船のようなプファルツ城。船の通行税を取る為に、14世紀に建てられました。対岸(右岸)の街、カウプの上に見えるのは、13世紀頃に建てられたブルク・グーテンフェルスです。この城は、一部ホテルとなっています。 |
カウプを過ぎてすぐ、左岸の山の上に見えてくるのが、麓のオーバーヴェーゼル市を見守るかのように建っているシェーンブルク城です。中世以来、ライン関税によって多大な富を得て大きくなりました。 このシェーンブルク城もホテルになっていて、宿泊する事も出来ます。客室からの眺めは最高で、お薦めホテルのひとつです。 |
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